Interview
インタビュー
#02Medical Affairs

温かい人間関係が魅力の職場

医療事務
2022年入職
Q : 入職してみてどうでしたか。
日々の気づき
私は医療事務の専門学校を卒業後、学校の先生からの勧めでこの病院に入職し、現在3年目になります。出身は県外で、この病院については入職までよく知らなかったのですが、働き始めてみると様々な患者さんと接し、「こんな病気もあるのだ」と理解を深めることができる毎日です。多様な方々と関わりながら、医療事務として成長できることにやりがいを感じています。もちろん日々の業務が忙しいことも多いですが、この経験を積むことでより多くの知識と対応力を身につけられると実感しています。
Q : 職場の雰囲気はどうですか。
温かい職場の人間関係
新しくなった職場環境のおかげで、働きやすさが格段に向上したと感じています。特に、仕事の役割がチーム内で上手に分担できるようになり、業務が円滑に進むようになった点は非常にありがたいですね。以前は、タスクが重複したり、誰が何を担当しているのかが曖昧だったりすることがありましたが、今ではそれぞれの役割が明確になり、効率的に業務を進めることができています。

また、職場の人間関係がとても良いことも大きな魅力です。どの世代の方とも気軽に話ができる雰囲気があり、年齢や役職を超えたコミュニケーションが活発です。ランチタイムには、年齢差を気にせず一緒に食事を楽しむことが多く、自然と意見交換や情報共有ができるのも素晴らしい点です。こうした日常の中で、人と人との繋がりの温かさを感じられることが、私の日々の業務の励みになっています。
Q : 新棟のおすすめの場所はありますか。
お気に入りの職員食堂
この病院の職員食堂は、広島で一番と言ってもいいくらい綺麗で、私のお気に入りの場所になっています。清潔感あふれる環境で、心地よい雰囲気の中で食事を楽しむことができるのは、働く上での大きな喜びです。メニューも栄養バランスが考えられていて、毎日飽きることなく楽しめるのが魅力的です。さらに、価格も300円で経済的にもとても助かっています。手頃な価格で美味しい食事を楽しめるのは本当に嬉しいです。

食堂のように、職員がリラックスできる空間があることも、この職場の大きな良さだと感じています。食事をしながら同僚と会話を楽しんだり、情報交換をしたりすることで、チームワークが深まるのを実感します。このようなコミュニケーションの場があることで、仕事のストレスも軽減され、気持ちよく業務に取り組むことができます。